ウェット職人
㊙︎日記

【RIVERSON】ウェットスーツの素材選び

こんにちわ〜今日はRIVERSON WET SUITSに使っている生地をご紹介します。

女川はサーフィンするには波が立たず、どちらかと言えばダイビングが主流ですが

RIVERSONのウェットはサーフィン用にございます笑

現在webサイトでご購入できるのは、既成サイズ(SサイズとかMサイズとか、、)のウェットスーツのみですが、既製品のサイズだとサイズが合わずきついとか伸びない、硬いといったイメージがあるのではないでしょうか。

まずは、そのイメージを変えたいって事で…

当然、伸びます!柔らかいです!!

春夏物は伸縮性があって柔らかくて着心地のいいスーパーネッスル。秋冬物は保温性、速乾性、そして柔らかさの全てを揃えた高級起毛素材エアフレイムを使っています。

現在はウェットスーツの素材もたくさん種類があり、独自開発するメーカーもあって、毎年「いい素材」としてどんどん変化しています。ですが、素材の説明やカタログをみてもイマイチ複雑で何が良いのかわからない人も少なくないはず!

「餅は餅屋」という言葉がある様に「生地は生地屋」自慢の素材で!

老舗生地屋さんの長年の経験に勝るものはないという事で、トータス社の安定感のあるスーパーイチ押し素材を採用しています。

トータス社の生地素材説明 ↓↓↓

http://www.to-tas.co.jp/pg_corp/customer.html

伸縮の高い素材を使う事で、既製品のキツさや硬さを和らげFIT感あるウェットスーツに

仕上がります。

そんな高い素材使ってるのにお手ごろ価格で提供できる理由は?

生地カラーはブラックに統一し、シンプルな構造を目指してパーツを少なく

作りやすくする。壊れる箇所も最小限に抑えられます〜

これからサーフィンを始めたい方や、オーダーじゃなくても良いかなという方にお進め商品です!!詳しくはこちら https://riverson-onagawa.com/?cat=4

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