【水没検査】ドライスーツ修理
冬のこの時期、最も依頼の多いドライスーツの水没検査をご紹介します。
【水没検査】
ドライスーツから浸水して冷たい、ブーツに水が溜まるなど相談をいただきます。
水没箇所が明確に特定できない場合は水没検査をして、全身の浸水箇所を調べます。
【水没検査の内容】
①スーツを寝かせます。
②手首をバンドで縛ります。
③ホースを入れて首を縛りスーツの中に水を入れます。
④水を入れると、まだスーツの中に空気が少し入ってます。手首を上にしてバンドを外すと
空気が上に抜けます。中身が水だけになったら全身検査し、水没箇所に印を付けて終了です。
水没していればスーツから水が漏れてきます。
どうでしょうか?意外と簡単ですよね?
ご自身で検査できて水没箇所が特定できれば検査せず修理のみでも構いません。
検査料も節約できます笑
弊社での水没検査後は、修理の見積もりと一緒に水没部分の画像も添えてご案内します。
次の回は水没した場所をふさぐ修理編です↓
https://riverson-onagawa.com/?news=★水没している部分の修理★ドライスーツ修理
【修理料金】
水没検査 税込3300円
※送料ご負担の上ご了承ください。送り返す送料1000円ご負担いただきます。
【納期目安】
2週間〜3週間です。
【お問い合わせ/その他修理料金】
RIVERSON HP 修理↓↓※画像を添えてお問い合わせ頂くとすごく助かります!
http://riverson-onagawa.com/?page_id=172
【送り先】
986-2246
宮城県牡鹿郡女川町黄金5-11
リバーソン宛
※お問い合わせメールが修理内容の控えとなりますので、スーツのみのご発送で構いません。
【お支払い方法】
クロネコヤマト代引発送もしくは銀行振込、クレジットカード払いをご選択ください。
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