ウェット職人
㊙︎日記

【気になるちょっとした剥がれ、ほつれ】ウェットスーツ修理

【気になる剥がれやほつれを修理】
ウェットスーツに熱で圧着する部品(メルコテープ、ストレッチテープ、ベルクロ、熱転写パッドなど)が剥がれてきた!気づいたら縫製糸が切れてた!など。修理が大きくなる前にちょっとした気になる部分をメンテナンスしてみませんか?

【修理内容】
熱転写ベルクロ剥がれのケースです。

熱プレス機で熱圧着すると直る場合もありますが、強度が弱い場合は特殊なボンドで圧着します。

こちらは熱転写パッド剥がれのケースです。

熱プレスをかけても付かないので、接着剤を塗り込んで圧着しました。

次にウェットスーツの縫製糸の切れやほつれです。

ウェットスーツを縫製する、平すくいミシンは糸が切れると縫い始めまで簡単に解けていくので早めに切れた部分を縫い直す必要があります。縫い糸が取れるといずれパーツが裂けて浸水してしまいます。

【修理料金】
糸ほつれ縫い足し 1箇所 税込330円
熱素材 圧着修理    1箇所 税込660円

※送料ご負担の上ご了承ください。送り返す送料1000円ご負担いただきます。

【納期目安】
1週間〜2週間程度です。

【お問い合わせ/その他修理料金】
RIVERSON HP 修理↓↓※画像を添えてお問い合わせ頂くとすごく助かります!
http://riverson-onagawa.com/?page_id=172

【送り先】
986-2246
宮城県牡鹿郡女川町黄金5-11
リバーソン宛
※お問い合わせメールが修理内容の控えとなりますので、スーツのみのご発送で構いません。

【お支払い方法】
クロネコヤマト代引発送もしくは銀行振込をご選択ください。
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インスタもやってるので気軽にフォローしてくださいね。
https://www.instagram.com/riverson_wetsuits/

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