【水没検査→見積もり→修理→再水没検査】ドライスーツ修理

気温は暖かい日が多くなってきました〜
がっ!
東北の水温はまだまだ冷たいですよね。。
ドライスーツの水没検査から修理して発送までの流れを簡単に説明します。
【水没検査】
スーツ内に水を入れて検査をします。
穴があいている部分から水が出てきます。
修理しやすいように水漏れ部分に印を付けます。
水没部分の画像と一緒にお見積もりのメールをして確認とってから修理を開始します。
【修理】
印をつけた場所を修理していきます。
パーツを分解して交換したり
水没した縫い目を取り除いて付け直したり
股やピンホールの水没を塞いだり、破れた部分の補修と。
表面の生地を剥がすと穴があいているのが分かりますね〜。
修理が終わったら、もう一度水没検査にかけて直ったか確認して発送いたします。
セミドライの水没修理。
破れた部分のちょっとしたボンド修理も!
【お問い合わせ/修理料金】
RIVERSON HP 修理↓↓※画像を添えてお問い合わせ頂くとすごく助かります!
http://riverson-onagawa.com/?page_id=172
【送り先】
986-2246
宮城県牡鹿郡女川町黄金5-11
リバーソン宛
※お問い合わせメールが修理内容の控えとなりますので、スーツのみのご発送で構いません。
【お支払い方法】
クロネコヤマト代引発送もしくは銀行振込、クレジットカード払いをご選択ください。
——————————————————————————————-
インスタもやってるので気軽にフォローしてくださいね。
→https://www.instagram.com/riverson_wetsuits/